IoT システムの提案

Overview

IoTに不可欠な組込み機器開発やネットワーク技術を提供し、ユーザーの目的や規模に合ったIoTを提案・実現します。

  • 目的に特化したセンサデバイスの開発
  • 用途や規模に合わせて、ゲートウェイの機種の選択とカスタマイズ
  • オープンソースのソフトウェアを活用し、データの通信・保存や可視化、システム管理
  • データ量に合わせた適切なサーバーの提案
    • BC-IoT-KitのIoTでの利点
    • 組込み機器開発、ネットワーク構築に関する専門知識は不要
    • IoTの使用目的や規模を中心に構築し、初期投資の負担の軽減
    • システムの最適化を念頭に無駄を省き効率の良い運用

Features

BC-IoT-Kitの構成概要

  • センサデバイス (自社開発)
    • SoC: Nordic社製 nRF52シリーズを使った、自社製の低消費電力BLE通信モジュール
    • センサー: 温度、湿度、加速度、その他の外部入力(AD変換)
    • 無線通信: Bluetooth Low Energy (BLE)
  • ゲートウェイ
    • ハードウェア: Aterm、Armadillo-Boxなど
    • ソフトウェア: BLE Gateway Application、logrotate、fluentd
  • サーバー
    • ソフトウェア: fluentd、mongodb、elasticsearch、Kibana、Apache2
    • 他社クラウドサービスの利用: AWS、さくらインターネット、Microsoft Azurなど

構成図

センサデバイスで、温度などのデータを採取し、BLEでゲートウェイに自動で送信します。ゲートウェイを介して収集したデータを自動でネットを介してサーバーへ転送します。サーバーでは、収集したデータの保存や可視化などの作業が行われます。クライアントPCよりデータの閲覧やシステム管理ができます。また、モバイル端末は、データの閲覧の他に、各センサデバイスの設定を行います。

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  • 使用例
    • 温室やハウス栽培での温度・湿度の計測しデータ化することで、空調管理の省力化や自動化
    • 装置内部の温度をモニターし、採取したデータからエラー発生や部品の消耗具合を推測
    • 状態管理が必要な製品の製造場所や保管場所の温度・湿度の管理
    • 輸送時のパッケージの温度・湿度の管理
    • オフィスの温度分布を計測により効率的な効率的な空調による省電力化